
河内神社は,JR 村上駅の北約500メートル,肴町交差点に鎮座する。
瀬波からの道と岩船からの道がぶつかる,非常に交通量の多い場所である。
祭神も創立年月も不明である。伝承によると,頼仁親王(後鳥羽天皇の皇子)と従臣が逃れ来たが三面川で水難で死んだ十二人を祭るために中貝村(鍛冶町の裏)に創立し,変遷あって元和七年(1621)当地に遷座したという。
資料によると肴町には白山神社(菊理姫命)も鎮座したらしいが,当社に合祀されたのであろう。

社殿は透明なアクリル板のようなもので保護されている。わりに古そうである。
(新潟県村上市肴町13-31,JR村上駅より徒歩5分)
2003.7.26