
星の宮は,阪急電鉄(宝塚線)池田駅の北東600メートルに鎮座する。
創建の経緯については詳らかではないが,ここは呉から来朝した穴織媛らの織殿があった場所だとする説や,当社を織媛を祭る伊居太神社の御旅所だとする説がある。
「星の宮」という呼称は,穴織媛らが夜遅くまで機を織っていると天上から七星が降って織殿を照らし作業を助けたという美しい伝承による。

鳥居には「明星太神宮」と書かれている。


中央に星の宮,右奥に稲荷社が祭られている。左手には仏堂らしきものもある。


2009年夏に社殿などが改築され,秋の例祭が盛大におこなわれた。
(大阪府池田市建石町)
2008.2.18, 2009.10.25