
八海神社は,旧六日町山口中手原に鎮座する。八海山に対する信仰の起源は古いが,当社の創立期は不明である。八海山への登拝口のひとつ(城内口〈じょうないぐち〉)となっている。
神仏習合期には薬師如来を信仰の中心としていたが,現在の祭神は国狭槌尊,瓊瓊杵尊,木花咲耶姫尊の三柱である。




参道は樹齢250年の鬱蒼とした杉並木となっており,新潟県指定の文化財である。

八海神社の近くから,八海山の南面を間近に仰ぐことができる。
山頂部のノコギリ状の部分が八ツ峰と呼ばれる難所である。
(新潟県南魚沼市山口,JR六日町駅からバス30分&徒歩10分)
2004.2.14,2006.5.3