
蛇松神社は,白山神社の境内に祭られている。
多くの参拝客を集める白山神社だが,このような小社を訪れる人は少ないであろう。本殿脇の狭い階段をいったん降りて白山会館の下をくぐり抜けた奥に,三つの神社が鎮座する。
本殿に一番近いのが蛇松神社である。


白山神社公式サイトの由緒には「蛇松明神」と表記されているが,社殿わきの立て札は「蛇松明神社」となっている。
ある商人が,洪水に流されていた白蛇を助けて境内の松の木の洞に置いたところ,商売が繁盛したという伝説がある。社殿の裏の松がゆかりの神木とされ,「蛇松」と呼ばれて大事にされている。
(新潟市中央区一番堀通町・白山神社境内,JR越後線白山駅より徒歩10分)
2003.9.23,2004.3.8