金刀比羅神社(新潟市中央区附船町〈つけふねちょう〉)

附船町の金刀比羅神社
金刀比羅神社は,信濃川左岸の河口近くに鎮座する。大物主神を祭っている。
一帯は,造船所や水産会社が並ぶ,いかにも港町らしい地区である。
附船町の金刀比羅神社
民家に挟まれた小さなお宮である。地域の人によってかろうじて守られているという雰囲気である。
はじめ宝暦元年(1751)に海上安全を願って本町十三の鈴木氏邸内に建てられたが,明治七年(1874)に現在地に遷座したという。
そのころ,ここに船の渡し場があり,祭礼では境内にやぐらが建ち,たいそう賑わったという。

(参考)附近の雅名:室町,窪田町,船見町,海辺町,雲雀町

(新潟市中央区附船町3-4057,JR 新潟駅より徒歩40分)
2003.9.23


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