新潟市神社探訪

諏訪神社(新潟市江南区割野〈わりの〉)

割野の諏訪神社
諏訪神社は,両川地区で最も東に鎮座する神社である。
起源は天正元年(1573)の信濃からの分霊と伝える(建御名方刀美命)。初めは二社が創建され,上の諏訪,下の諏訪と称していたが,享保(1716−1735)のころ下の諏訪が洪水で流されたため,上の諏訪に合併したという。
境内はかなり広く,拝殿も修復が施されている。
「諏訪大神」の額が掛かる朱の鳥居のわきに「村社諏訪社」と刻された社号標が建つ。奥の石の鳥居は昭和十一年のもの。

割野の諏訪神社
割野の諏訪神社割野の諏訪神社本殿
本殿は囲われており,保存状態は良好のようである。
また,神明社(天照皇大御神)が境内にあったが焼失し,明治十一年(1778)に諏訪社に合祀したという。

割野の諏訪神社狛犬

(新潟市江南区割野,JR 信越本線・荻川駅より徒歩35分 )
2004.3.21

参考:諏訪信仰とは?


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