諏訪神社神明社合殿(新潟市江南区嘉瀬〈かせ〉)

嘉瀬の諏訪神社
諏訪神社神明社合殿は,両川工業団地の南西,小阿賀野川に架かる新瀬橋のたもとに鎮座する。
諏訪神社の創建は,慶長年間(1596-1615)に畑地から出た御神体を祭ったのを起源とすると伝える。また,かつて境内に神明社(創立時期不詳,弘化年間の再建)があったが,昭和六年(1931)に社殿を改築したさいに諏訪社に合併したという。
祭神は建御名方命と豊受大神。
鳥居には「諏訪社」の額が掛かるが,拝殿内に貼られた紙に「神明社諏訪社合殿」と書かれている。
嘉瀬の諏訪神社拝殿嘉瀬の諏訪神社拝殿内部
嘉瀬の諏訪神社拝殿嘉瀬の諏訪神社本殿
拝殿は補修工事が施されているが,古い部材が残されている。本殿も古いもののようだが,トタン板に囲われており屋根しか見えない。

北方300メートルに神明宮がある。

(新潟市江南区嘉瀬3792-1,酒屋車庫バス停より徒歩20分 )
2004.3.21

参考:諏訪信仰とは?


新潟市神社探訪