
気比神社は,旧三島町から出雲崎町に抜ける国道352号線の脇に鎮座する。朱の鳥居が目に入る。
越前国気比神社を聖武天皇の時にこの地に分霊したのが起源と伝える。
祭神は越前気比神社と同じ伊奢沙別命,帯中津彦命(仲哀天皇),息長足姫尊(神功皇后),日本武尊,誉田別命(應神天皇),玉妃命,武内宿禰命である。後,村内各所の神社を合併したため,倉稲魂命ほか多くの神も祭られている。



拝殿と本殿(覆屋の中)は,離れている。本殿の保存状態はいい。

拝殿前の狛犬の台座には「明治三十二年六月五日」と刻されている。
(新潟市県長岡市気比宮)
2004.3.22, 2009.11.28