
三島神社は,JR越後線小木ノ城(おぎのじょう)駅の南500メートルに鎮座する。境内は古木が多く,特に社殿の両脇の杉の巨樹が目を惹く。
伝承では,源義家が奥州征伐のおり,この地に八幡宮を創建したが,時代が下って,別の場所にあった三島神社(大山祇命を祭る)をここに合祀したという。

拝殿はアルミサッシのガラス戸などがあり民家のような造りである。公民館などとして使われていると思われる。

境内の片隅に諏訪神社合祀記念碑が建つ。

狛犬は人面風の珍しい表情である。台座の記年刻字は摩滅しているが,明治三十□(四?)年。
(新潟市県三島郡出雲崎町船橋)
2004.3.22