
神明宮は,JR信越本線亀田駅の東1キロメートルに鎮座する。北山新田の産土神である。
もと「大日大龍権現」を祭神としていたが,明治になって天照皇大神に改めた。(東方約500メートルに鎮座する丸山ノ内善之丞組の神明宮もかつて「大日宮」であったが,この地の共通の信仰であろうか。)
拝殿内の解説によると,嘉永八年(1631)に創立されたという。今は,豊受姫神と建御名方命も合わせ祭っている。



本殿は覆屋の中にあるが,板の隙間からのぞき見ることができた。精巧かつ豪壮なすばらしいものである。

狛犬の台座には「嘉永六年」とある。
(新潟市江南区北山868,JR信越線亀田駅下車徒歩20分)
2004.3.29