
大蔵神社は,旧黒川村の下館集落,胎内川近くに鎮座する。戦国期,黒川氏が築城したとされる尾根の裾野にあたる。
祭神は神倭伊波礼毘古尊(カムヤマトイハレビコ;神武天皇),誉田別尊(ホムタワケ;応神天皇),建速須佐男尊である。
拝殿まで石段を登る。途中に古峰神社,子安子守神社,稲荷神社がまつられている。(黒川村の村史によると,境内社は風神神社,稲荷神社,大山祇神社,大宮神社である。)


社殿は南西を向き,眺望がすばらしい。


拝殿の脇に「橿原神宮遥拝所」の碑が建つ。
(新潟県胎内市下館字坪頭,JR羽越本線・中条駅から徒歩60分)
2004.5.2