土橋稲荷神社は,JR南高田駅の北800メートルに鎮座する。
社殿に由緒を記した板が掛かっている。大意は以下のとおり。
天和元年(1681),高田の西の中之俣なるところに出没する猫又を,村の吉十郎なる若者が退治したが,吉十郎も深手を負い絶命した。村人は吉十郎を讃えたが,猫又の祟りを恐れてこの社に埋めて供養した(猫又を?)。いつしか猫又稲荷とも呼ばれるようになった。
(新潟県上越市大町1丁目3-33,JR南高田駅から徒歩15分) 2004.8.6
新潟県神社探訪