
諏訪神社は,古津駅の北東2キロメートル,新津丘陵の北麓に鎮座する。
社地は厚い樹林に囲まれ,静寂が保たれている。参道は長い。
宝暦三年(1753)の創立とも伝える。明治四十一年(1908)に宮ノ前に鎮座した古諏訪神社(創立年不詳)を合併し,翌年に愛宕沢の愛宕神社(寛文五年〈1665〉創立)を合併した。
祭神は建御名方命と軻遇突智神(カグツチ)である。




拝殿の裏に苔むした石段があり,その上に本殿が祭られている。
(新潟県新潟市秋葉区田家3丁目12-6)
2005.6.5