
諏訪神社は,JR十日町駅(飯山線)の南東800メートルに鎮座する。
祭神は建御名方命で,八千戈命と沼河媛命を合祀している。創立の時期は不明である。
社殿によると,もと諏訪島に鎮座したが11世紀末から12世紀初のころ,洪水のため現在地に遷座した。
その後,貞享元年(1684)に拝殿を改築,元禄十一年(1698)に本殿を改築した。さらに延享四年(1747)に再び本殿を改築した(現在の本殿)。
明治六年に村社に列せられ,昭和三年には郷社となった。



現拝殿は大正十五年の竣工である。

境内には,拝殿に並んで御機神社,金刀比羅大神,天満宮や針塚の石碑などが祭られている。
(新潟県十日町市宮下町東)
2005.9.24