
秋葉神社は,新津の市街地を見下ろす秋葉公園に鎮座する。
宝暦十一年(1761),桂六郎左衛門誉春が溝口侯から土地を与えられて開墾することになった。桂氏は,私邸内に奉祀していた秋葉神社を山上に遷し祭ることにした。これが当社の起源である。
防火の神として周辺へ信仰が拡大し,遠隔地からも講を結成して毎年の祭礼に総代が参拝することがあったという。
祭神は大己貴命である。


石段を登り,さらに平坦な参道をひとしきり進むと社殿に至る。


本殿は拝殿と離れて建っており,さらに500メートルほど登る。
(新潟県新潟市秋葉区秋葉3丁目,JR新津駅から徒歩30分)
2006.4.22