
神明宮は,JR(磐越西線)新関駅の北西1キロメートル,旧新津市の東端に近い小口地区に鎮座する。
祭神は天照皇大神と豊受大神である。創立年は不明である。


拝殿前の石の鳥居の額束には「大神宮」と記されている。
拝殿の軒下には,古木を加工した装飾物が掛かっている。かすかに「大宮」の字が読み取れる。


拝殿裏の石段の上に本殿が建っている。
同じ敷地に「観音堂」があり,一帯の小山は「小口観音山公園」として整備されている。
山頂には広臨親王(佐渡に流された順徳天皇の皇子)を祭る「若宮社(若宮廟)」がある。
(新潟県新潟市秋葉区小口,JR新関駅から徒歩25分)
2006.4.22