
白山神社は,越後滝谷駅(JR上越線)の北1.2キロメートルに鎮座する。神社明細帳(明治十六年)によると,祭神は白(ママ)邪那美尊と菊理比売命で,延宝六年(1678)八月創立の産土神である。
明細帳によると,十日町には白山神社のほか,神明神社(二社),羽黒神社,諏訪神社(二社)があった。現在,十日町には白山神社しか残っていないので,これらがすべて当社に合併されたと思われる。


拝殿には「白山宮」の額のほか,「諏訪宮」の額も掛かっている。


社殿の脇に石祠が数基建っている。合併された諸社にかかわるものであろうか。
(新潟県長岡市十日町)
2006.10.14
参考:白山信仰とは?