
諏訪神社は,JR(羽越本線)府屋駅の北東1キロメートル,大川右岸の海を見おろす高台に鎮座する。
創立時期は不詳。文治元年(1185)に信濃から勧請したとする資料もある。
明治四十四年(1911)に山神社,素盞嗚神社,神明宮を合併した。これら三社も文治元年の創立と伝える。
現在の祭神は,建御名方神,大山祇神,素盞嗚尊,天照大神である。
なお,天明七年(1787)の「岩崎村差出明細帳」には,神明宮,八幡宮,水神王,天王宮,大里宮,諏訪大明神が記載されているという。現在の祭神と少し異なる。





境内からの日本海を見おろす。
(新潟県村上市大字岩崎113)
2007.9.8