新潟県神社探訪

顕見崎神社(柏崎市西山町礼拝〈にしやまちょうらいはい〉)

西山町礼拝の顕見崎神社
顕見崎神社(あらみさきじんじゃ)は,JR越後線・礼拝(らいはい)駅の東300メートルに鎮座する。町史等の資料には「顕見前神社」と表記されているが,参道の入り口に「顯見崎神社」と刻された社号標が建っており,拝殿内の額にも「顯見崎神社」と書かれている。
伝承によると,神亀三年(726)に二田天物部命(物部神社の祭神)が土生田の岡に遷座するさい,当地で礼拝したことにより当地に礼拝所を建てたのが発祥という。祭神は猿田彦命である。
明治四十年に,前田地区の諏訪神社(健御名方命)と十二神社(大山祇命)を合併した。
石の鳥居は中越沖地震によって破損したままである。
顕見崎神社拝殿
顕見崎神社拝殿屋根顕見崎神社拝殿彫刻
社殿も震災の被害が大きく,「立ち入り禁止」のはり紙があった。

顕見崎神社狛犬(吽形)顕見崎神社狛犬(阿形)
吽形は台座から落ちたのであろう。地面に置かれていた。

(新潟県柏崎市西山町礼拝368)
2007.10.13


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