
白山神社は,JR(越後線)寺泊駅の南1.8キロメートルの高内地区に鎮座する。
集落のはずれに仏堂があり,その脇の石段の上が白山神社である。
創立の時期などは不明である。伊弉諾尊と菊理比売命を祭神とする。明治四十二年(1909)に字小田白の諏訪神社,字上ノ山東の諏訪神社,神明社を合併した。

堂々とした社殿で,凝った彫刻が見られる。



彫刻の制作時期は同時ではないようだが,彫りの深い,しっかりした造形である。


拝殿前の狛犬の台座には「昭和十五年」と彫られている。
(新潟県長岡市寺泊高内)
2009.4.29