
厳島神社は,JR(羽越本線)平木田駅の西3.5キロメートル,旧中条町の地本地区に鎮座する。
はじめは字弁天島という場所に鎮座したが,水害のため寛文八年(1668)現在地に遷された。祭神は市寸島比売命である。
明治九年(1876)に稲荷社(倉稲魂命)を合併し,さらに大正二年(1913)に神明宮(天照大神)を合併した。


拝殿に「厳島神社」と書かれた大きな額が掛かっている。

境内に置かれた石祠は合併した神社に由来するものだろうか。
ここは海岸に近い場所だが近くにミズバショウの群生地があることで知られる。
(新潟県胎内市地本)
2009.5.5