
神明社は,JR弥彦駅の東南東1.5キロメートルに鎮座する。社地は小高い丘の上で,社殿まではやや長い石段を登る。
慶安三年(1650)に上下の両神明社を創立したと伝える。
明治四十一年(1908)に上神明社を現社地(下神明社)に合併した。祭神は二座の天照皇大神(二座)である。




狛犬はいわゆる護国系で,弥彦神社隨神門前の狛犬に酷似する。台座には「昭和十四年」とある。

境内は比較的広い。村史は境内社(十二神社)を記録するが,確認できなかった。
(新潟県西蒲原郡弥彦村山崎)
2009.5.9