
熊野神社は,旧山古志村(古志郡)の種苧原集落の北に鎮座する。
初め十二神社と称し,大山祇命を祭神とした。明治四十一年に熊野神社と若宮神社を合併し,社号を熊野神社と改めた。
祭神は大山祇命のほか,天照皇大神,櫛御気野命,木花咲耶媛命,仁徳天皇である。

中越地震の後遺症か,境内の地面が水平ではないようだ。


拝殿の中に「熊野神社」の額のほか,「若宮大神宮・十二山神社」と書かれた額が掛かっている。

本殿は拝殿からはなれた背後の高い場所に独立して建っている。


五月になってもなお雪が深く,狛犬もまだ保護されている。

境内から集落を眺める。
(新潟県長岡市山古志種苧原)
2010.5.2