
神明宮は,JR(越後線)寺泊駅の西南西2キロメートル,旧三島郡寺泊町の戸崎地区に鎮座する。
社地は,集落の裏山の麓のような場所である。
祭神は天照皇大神である。創立の時期などは不明である。


拝殿はわりに新しい。
鳥居の額束には「神明宮」,社殿の扁額には「神明社」とある。明治十六年の「神社明細帳」には「神明神社」と記載されている。


向拝部分の彫刻などは,古い社殿のものを使っているのだろうか。


社殿前の二対の狛犬のうち古いものは大正期に奉納されたようである。

弥彦山(左)と国上山(右)まで,さえぎる物がなく,美しい。
(新潟県長岡市寺泊戸崎)
2010.5.30