
午頭天王社は,JR(越後線)寺泊駅の南南東2.3キロメートル,信濃川と大河津分水路の分岐点あたりの町軽井地区に鎮座する。
社地の隣は揚水機場になっている。

この社には社号を示す物がない。
「神社明細帳」によると,かつての町軽井村には十二神社(当社の南西500メートル)のほか,午頭天王社(素盞嗚尊)と諏訪神社(健御名方命)があった。天王社と諏訪社は,いずれも社殿はなく石祠であったという。
午頭天王社と諏訪神社を合祀して社殿を建てたのが当社であろうか。(→祇園信仰とは?)
(新潟県長岡市寺泊町軽井)
2010.7.3