護国神社(新潟市中央区西船見町〈にしふなみちょう〉)

新潟縣護國神社鳥居
護国神社(新潟縣護國神社)は,西海岸公園の一角に鎮座する。戊辰戦争のさいの新政府軍側犠牲者を祀るために明治元年(1868)に創建された「招魂塲」(のち新潟招魂社)を起源とする。
はじめ招魂社は旭町の常磐ケ岡(しょうこん坂の上)にあった。
昭和十六年(1941)に招魂社は護国神社と改称し,さらに昭和二十年(1945)五月に現在地に遷った。
1945年の敗戦後は,GHQのいわゆる「神道指令」等により市町村からの援助が打ち切られ,昭和二十四年(1949)には社号を「新潟神社」と改めた。
護国神社
場所は日本海を見下ろす砂丘の上で,一帯は西海岸公園として整備され,散策にも適している。境内には明治維新のさいの戦死者を慰霊する戊辰戦争殉難者墓苑が設けられている。護国神社の源流である招魂社由来の墓碑群である。

附近の観光スポット:坂口安吾碑「砂山」の碑芭蕉堂日本海タワー新潟大学あさひまち展示館招魂坂(ワルツ坂)
また,北朝鮮工作員による横田めぐみさん拉致現場も近い。

(新潟市中央区西船見町浜浦5932:JR 新潟駅から徒歩40分。バスあり。)
2002.10.31, 2006.8.27


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