新潟市神社探訪

諏訪神社(新潟市中央区旭町通〈あさひまちどおり〉)

諏訪神社正面
諏訪神社は,営所通りから招魂坂(ワルツ坂)への道を曲がったところに鎮座する。由緒に関する記録を失っており起源は不明だが,創建は16世紀にさかのぼるとも伝える。
当社は寄居村(寄居白山外新田)の鎮守である。寄居村とは現在の寄居町附近にあった村である。もとは新潟町とは別の村であったが,明治十二年(1879)に新潟町に編入して「新潟区」(のち新潟市)となった。
祭神は建御名方命であるが,明治の末に稲荷神社を合祀した。(「享和元年七月新潟湊商工業地域圖」「明治三年新潟港圖」などを見ると「イナリ」と「スワ」が隣接して記されている。)

繁華な通りに近いが,境内は広く,森厳の気に満ちる。

諏訪神社
社殿の左手に福一稲荷神社がある。

(新潟市中央区旭町通2-736-5:JR新潟駅から徒歩35分)
2002.10.31

参考:諏訪信仰とは?


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