おおいた百景
16世紀半ばの大分は南蛮貿易でにぎわっていたが,このガラス館の付近に,積み荷をおろす小舟の停泊地があったとされている。 1994年,ポルトガル友好450周年を記念して開業し,日用品や高級装飾品の展示販売,製作実演などをおこなっていた。2001年5月に閉館した。
(大分市千代町1-2-30,JR大分駅から徒歩15分) 2001.3.31