おおいた百景

遊歩公園(大分市大手町・府内町)

遊歩公園
遊歩公園は, 府内城 から南にのびる車道の中央に作られた延長500メートルほどの細長い公園である。
フランシスコ・ザビエル瀧廉太郎などの像,外科手術発祥の記念碑西洋劇発祥記念碑など,大分の歴史を語る記念碑や彫刻が並んでいる。
遊歩公園
車道に挟まれて長く続く散策路。

伊東ドン・マンシヨ像

伊東マンシヨ像
戦国時代,九州のキリシタン大名, 大友宗麟,有馬晴信,大村純忠らはローマ教皇に少年使節を派遣することにした。大友宗麟は姪の子である13歳の伊東マンシヨを派遣することにした。この一行が「天正少年使節」で,伊東マンシヨはそのリーダーであった。
使節団は1582年に長崎を出港し,リスボンに上陸。1585年にローマに入り,大歓迎の中,グレゴリウス13世に拝謁した。
1590年に帰国を果たしたが,時は秀吉による禁教の世にかわっていた。
その後は隠れキリシタンへの布教活動を続け,1612年に没した。

(大分市府内町・金池町)
2001年3月31日,2002年7月10日


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