
堀出神社は,JR(信越線)矢代田駅の東2キロメートルに鎮座する。
祭神は伊邪那岐尊と伊邪那美尊である。
創立に関する次のような伝承がある。当地の城主であった金津和泉守の時,土中から神像二体を得て当社を創建した,と。その後,城主が新津村へ移ることになり,当地に分霊を残し,神像は新津に携帯したという。(→新津本町の堀出神社)
大正五年(1916)に,大山祇神社,羽黒神社(素盞嗚尊),久須志神社(大己貴命,少彦名命),諏訪神社(健御名方命)二社,神明社(天照皇大御神),若宮神社(誉田別尊),稲荷神社(倉稲魂命)二社,菅原神社(神明社の合殿に菅原道真朝臣を祀っていた)を合併し,現在地(大字滝下)に移転したとされる。


本殿と拝殿はかなり離れて建っている。


境内には杉,桜,楓などが多く,新緑のシャワーが美しい。
(新潟県新潟市秋葉区金津)
2006.5.4