
諏訪神社は,柏崎市北部の荒浜地区に鎮座する。
祭神は健御名方命で,創立は古く年代は不明である。はじめ字諏訪の地に鎮座したが文禄三年(1594)に現在地に遷座した。
明治四十五年には字青山の稲荷社(文禄五年創立)と字仲裏町の天神社(延享元年〈1744〉創立)を合併したという。
(合併社のうち青山の稲荷社の由緒が現在荒浜四丁目に鎮座する青山稲荷神社のそれと酷似する。詳細は不明。)




拝殿細部の彫刻に大きな損傷はなかったのだろうか。

市史には境内社として稲荷社(享和元年創立),稲荷社(文政七年創立),龍神社(大綿津見神を祭り文化元年創立,昭和二年に境内の金刀比羅社を合併)が載っている。


父親の狛犬が倒れたので,驚いた子供が母にしがみついている。
(新潟県柏崎市荒浜3丁目)
2008.7.19