通し狂言 双絵草紙忠臣蔵(仮名手本忠臣蔵・東海道四谷怪談より)
〈第一部(昼の部)〉 (猿之助,鴈治郎,宗十郎,田之助,段四郎,門之助,寿美蔵,芦燕ほか) 序幕 鶴ヶ岡八幡社前兜改めの場 足利家松の間刃傷の場 扇ヶ谷塩冶館判官切腹の場 同 城明渡しの場 二幕目 浅草雷門前の場 按摩宅悦内の場 浅草裏田圃の場 三幕目 民谷伊右衛門浪宅の場 四幕目 滝野川一ッ家の場 浄瑠璃「積怨侘寝夢」(清元連中)
このページは、enjakuが1980年5月25日 11:00に書いたブログ記事です。
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