通し狂言 世界花小栗判官 近松徳三・奈河篤助作『姫競双葉絵草紙』より 尾上菊五郎:監修 国立劇場文芸研究会:補綴 (菊五郎,時蔵,松緑,菊之助,彦三郎,坂東亀蔵,片岡亀蔵,楽善ほか)
発端(京) 室町御所塀外の場 序幕〈春〉 (相模) 鎌倉扇ヶ谷横山館奥庭の場 同 奥御殿の場 江ノ島沖の場 二幕目〈夏〉 (近江) 堅田浦浪七内の場 同 湖水檀風の場 三幕目〈秋〉 (美濃) 青墓宿宝光院境内の場 同 万屋湯殿の場 同 奥座敷の場 大詰〈冬〉 (紀伊) 熊野那智山の場
このページは、enjakuが2018年1月21日 12:00に書いたブログ記事です。
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