[明治一五〇年記念]
通し狂言 名高大岡越前裁 河竹黙阿弥:作 国立劇場文芸研究会:補綴 (梅玉,右團次,右近,彌十郎,魁春,男女蔵,彦三郎,松江, 橘三郎,桂三,齊入,秀調,家橘,歌女之丞,楽善)
序幕 第一場 紀州平沢村お三住居の場 第二場 紀州加田の浦の場 二幕目 美濃長洞常楽院本堂の場 三幕目 第一場 大岡邸奥の間の場 第二場 同 無常門の場 第三場 小石川水戸家奥殿の場 四幕目 南町奉行屋敷内広書院の場 五幕目 大岡邸奥の間庭先の場 大詰 大岡役宅奥殿の場
このページは、enjakuが2018年11月22日 11:00に書いたブログ記事です。
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