国立劇場十一月歌舞伎公演

| | コメント(0)
181122x.jpg国立劇場

[明治一五〇年記念]

通し狂言 名高大岡越前裁
 河竹黙阿弥:作
 国立劇場文芸研究会:補綴
(梅玉,右團次,右近,彌十郎,魁春,男女蔵,彦三郎,松江,
 橘三郎,桂三,齊入,秀調,家橘,歌女之丞,楽善)

序幕
 第一場 紀州平沢村お三住居の場
 第二場 紀州加田の浦の場
二幕目
 美濃長洞常楽院本堂の場
三幕目
 第一場 大岡邸奥の間の場
 第二場 同 無常門の場
 第三場 小石川水戸家奥殿の場
四幕目
 南町奉行屋敷内広書院の場
五幕目
 大岡邸奥の間庭先の場
大詰
 大岡役宅奥殿の場

コメントする

このブログ記事について

このページは、enjakuが2018年11月22日 11:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「當る亥歳 吉例顔見世興行(昼の部)」です。

次のブログ記事は「国立劇場十二月歌舞伎公演」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01