通し狂言 姫路城音菊礎石 並木五瓶作『袖簿播州廻』より 尾上菊五郎:監修 国立劇場文芸研究会:補綴 (菊五郎,時蔵,松緑,菊之助,彦三郎,坂東亀蔵,片岡亀蔵, 橘太郎,萬次郎,團蔵,楽善,寺嶋和史,寺嶋眞秀ほか)
序幕 曽根天満宮境内の場 二幕目 姫路城内奥殿の場 同 城外濠端の場 三幕目 姫路城天守の場 四幕目 舞子の浜の場 大蔵谷平作住居の場 尾上神社鐘楼の場 大詰 印南邸奥座敷の場 播磨潟浜辺の場
このページは、enjakuが2019年1月22日 12:00に書いたブログ記事です。
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