通し狂言 菊一座令和仇討 四世鶴屋南北作『御国入曽我中村』より 尾上菊五郎:監修 国立劇場文芸研究会:補綴 (菊五郎,時蔵,松緑,菊之助,彦三郎,坂東亀蔵,片岡亀蔵, 梅枝,萬太郎,右近,左近,権十郎,橘太郎,萬次郎,團蔵,楽善ほか)
序幕 鎌倉金沢瀬戸明神の場 飛石山古寺客殿の場 六浦川堤の場 二幕目 朝比奈切通し福寿湯の場 鈴ヶ森の場 三幕目 下谷山崎町寺西閑心宅の場 大音寺前三浦屋寮の場 元の寺西閑心宅の場 大詰 東海道三島宿敵討の場
このページは、enjakuが2020年1月11日 12:00に書いたブログ記事です。
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