ほだれ大神(長岡市来伝〈らいでん〉)

長岡市下来伝のほだれ大神
旧栃尾市の下来伝地区にあるほだれ大神は,八衢比古(ヤチマタヒコ)と八衢比売(ヤチマタヒメ)の二神を祭る道祖神(賽の神)である。狭義の「神社」には含まれない。
「ほだれ」は「穂垂れ」で,豊作祈願にかかわるという。
長岡市下来伝のほだれ大神の祠ほだれ大神の御神体
毎年三月におこなわれる「ほだれ祭」は有名で,全国から多くの観光客を集めている。

下来伝の大杉道祖神石像
祠のかたわらの大杉は,樹高31メートル,幹囲8.3メートルあり,推定樹齢八百年である。

祠前の道路を挟んで反対側には鎮守の諏訪神社が建っている。
また,ここからさらに1.5キロメートルほど南に進むと,受験のご利益のある「合格石」で有名な菅原神社(上来伝)が鎮座する。

(新潟県長岡市来伝)
2006.6.10, 2008.6.7


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